ゆるやかな時間

小さな男の子達とのささやかな日々、こころにうつる風景を綴っていけたら…と思っています。丁寧に日々を重ねられることを願いつつ。

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涙の扉  

病院にこられる方、病とともにこられる方、それぞれに、それぞれの思いをかかえ、

いらっしゃいます。

どれほど力を尽くしても、どうしようもない現実が、厳しい現実が、ときにあります。

今日は体調はどうかしら、この厳しい状況の中で、どんな思いで過ごされているのかしら、

そんなことを思いが、胸をよぎります。

どれほど厳しい中でも、私達医療者側への思いやりを忘れない方もいらして、

感謝とともに、頭がさがります。

私だったら、どう在れるのだろう。。。


いつもすごく丁寧で、自分を律してらっしゃるように感じられる方がいました。

いつも冷静に、かつ無駄なく身体の症状を伝えて下さる。

病室を訪れる度、穏やかに、いつも丁寧に迎えて下さる。

そんな彼女。

とりとめもない会話の中で、急に口調がかわった。

「先生、私、どうしようもなく不安なんです」。

そして、彼女の目から涙がとめどなくあふれた。


お気持ちを聞かせて下さり、ありがとう。

扉を開いていただけたように感じられて、嬉しかった。



今日もこの場所を訪れて下さり、ありがとうございます。
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category: 感じ、考えたこと、思ふこと

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