ゆるやかな時間

小さな男の子達とのささやかな日々、こころにうつる風景を綴っていけたら…と思っています。丁寧に日々を重ねられることを願いつつ。

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子宮内膜症  

このblogは、開設当初は、幼い息子の成長記録、そして、どうしても日常生活の世界が

家の中、あるいはその周辺と制限されてしまう中、世界を広げることができたら、

いろんな方と交流がもてたら、という気持で始めたものでした。

その後、息子とともに日常の世界も少しずつ広げる中で、そこに伴う私のこころの風景を

綴ることが多くなったように感じます。

blogを少しお休みする時間も経ながら。

いろんなことをまだまだ模索中の私ですが、これから、身体のことも、ほんのちょっぴり

お話していこうかしら、と思っています。

もしよろしければ、お付き合いいただければ幸いです。

そして、こんなことを知りたい!なんてこともあれば、教えていただけると嬉しいです^^



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~


『子宮内膜症』

親しい友人から質問を受けた、このトピックについて今日は少しお話しようと思います。

女性の敵と言われる、子宮内膜症。

約3年前のデータですが、日本で子宮内膜症の診断で治療を受けている女性は、128,000人いると

言われています。年齢分布としては、30歳前半がピーク。

どういう病気か簡単にいうと、子宮内膜の組織に類似する組織が、子宮の中以外で

発生、発育するもの。

主な症状は、月経時の痛み、慢性的な下腹部痛、性交痛、排便痛など。

月経時、子宮の外でも出血する場所があるんですもの、そして、それがお腹の中で

癒着などの原因にもなるので、手術などでお腹の中を拝見すると、それはそれは

今まで痛みに耐えていらしたんだろうなぁと感じる方が、よくいらっしゃいます。

もちろんこの痛みは大切な問題。

これらが不妊という問題にもつながることもあります。

そして、もう一つ。

今日ここでお話したかったのは、この内膜症性ののう胞が癌につながることがありうるということ。

卵巣癌にはいろいろな組織があるのですが、内膜症性のう胞が卵巣がんの中の明細胞腺癌に発展

しているというケースを、このところよく経験するように感じています。

明細胞腺癌は、抗がん剤の効きもなかなか難しいのが現実。

内膜症の方、特に40歳代の方、ぜひエコーなどで時々確認していただきたいなぁと感じます。


私に内膜症について質問をくれた友人。

彼女の話を聞くと、内膜症の症状も重く、年齢的なことも含め、正直心配。

仕事も大切。

でも、仕事の合間に、検診、受けてくれてるかなぁ…

婦人科検診て、正直あまり受けたいものではないよね。

内膜症の症状が強いと、診察も痛いしね。

でも、どうか、時には検診を受けてくれていますように☆

元気でいてほしから。。。




今日もこの場所を訪れて下さり、ありがとうございます。
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