ゆるやかな時間

小さな男の子達とのささやかな日々、こころにうつる風景を綴っていけたら…と思っています。丁寧に日々を重ねられることを願いつつ。

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復職第1週  

復職第1週目が終わりました。

とは言っても、まだまだ毎日出勤の本格的復職ではないですが…。

第1週目は、基本はオペでした。

半年以上オペから離れていたので、少し肩に余分な力が入る感じだったかしら。。。

体にたたきこまれているのか、体は動くのですが、以前のようなスムーズさを取り戻すには、

あと何回かかかりそうです。

病院のいろいろなルールを覚えるのは、これから。

できるだけ早く覚えたいな、と思っています。


そして、生まれて初めて離れ離れになった次男。

一時保育初日朝。

保育士さんに抱っこされてニコニコ。

きっと、状況がわかっていないんだろうな、と思いつつ、でも、涙のお別れよりはよかったです。

病院でも、オペとか外来とか、何かに集中しているときはいいのですが、ふと時間があいたときなど、

どうしてるかな、泣いてないかな、と気になってしまう私。。。

でも、お迎えに行くと、お家とは全然違ったおもちゃに興味津々で、ニコニコ遊んでいて、

保育士さんのお話を聞くと、どうやら、空腹と睡眠が満たされれば、あとはずっと機嫌よく過ごしていた様子。

ホッとしました。


初日、なにより驚いたこと。

それは…

ずっと大切に向き合い、いろいろなお気持ちを聞かせてくださっていた、大切な患者さんが、

復職2週間前に亡くなっていたこと。

本当にショックでした。

もう一度お会いしたかった。。。


最後に、気にしていた女医さんのこと。

う~ん、やっぱり何かおかしいのですよね。彼女の態度。

素っ気ないというか。冷たいというか。。。

上司を交えて3人だと、話をしているのに、私と二人になると、微妙な沈黙に包まれる。

復職のこの時になって、彼女の中に、何が起こっているのかしら。。。

上司に相談しようかとも思いましたが、上司と彼女は楽しそうにやっているし、

私がいない間、一緒にがんばってくれたと上司も彼女に感謝されているし、

我慢して、もう少し様子をみようかしら。

それにしても、人間関係でスッキリしない気の重さが、ずっとあるのは嫌ですね。。。




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いざ、出発。  

息子達を、それぞれの保育園に預けました。

上の子は、いつも通りニコニコ。

下の子は…

初めて預けられる、その状況がわかってないのか、部屋を見回しニコニコ。

どんな一日を過ごすのか心配だけど、涙のお別れより笑顔の方が気分的には楽かな。


さ、気持ちを切り替え、行ってきます。

戦闘モード、オン。

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研究開発  

今日は、オペとオペの合間に、手術時に使う、とある道具を研究開発された担当者の方と

お話する機会がありました。

その道具についての説明も興味深かったのですが、私がさらに興味・関心を持ったことは

少し別のところでした。

論点がずれる、とは、思ったものの、説明が終わり、一通りの質問が落ち着いたあたりで、

思い切って聞いてみました。

「この商品を開発するまでに、どれくらいの時間を要したのですか?」と。


形のないところから、何かを生み出し、それが世に出て、広まり、そして、誰かの役に立つ。

それは、本当に素晴らしいことだと感じます。

そして、そこには、どれほどの時間、労力、思い、情熱が、傾けられているのでしょう。

研究開発の素晴らしさを感じた時間でした。


それにしても、自分がつくりだした製品が、世に出ていること、きっと誇らしいだろな。




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受けいれないという権利  

一昔前、『告知』ということが、トピックになった時代がありました。

…と、一昔前とあえて書きましたが、実際には、医療の現場では、

まだまだいろいろ考えさせられることがあります。


癌を根治できるかもしれない段階ではなく、例えば再発転移などで根治は望めない段階になったとき、

あるいは、癌の進展を抑えるという意味での治療が及ばなくなってきたとき、

あるいは、そろそろ残りの時間が短い単位で限られてきたとき・・・

それらを本人にどう伝えるのか、どの程度伝えるのか、問題になることがあります。

特に、ご家族から、本人には伝えないでほしい、とご要望があったとき。


私自身は、患者さんご本人のことなのに、そのご本人に隠したり、ごまかしたり、嘘をついたり、

ということは、基本的には望ましいことだとは思っていません。

周囲の話と自分自身の体の状態に差がうまれ、深まり、それらは不信感につながるかもしれません。

本人が、本当のことを知りたいと思っていた場合、孤立感につながるかもしれません。

本当のことを知ることは、つらく厳しい現実と向き合わざるをえなくなるでしょう。

でも、本当のことを知ったうえで、築ける関係性、過ごせる過ごし方、そういうこともあると思うのです。


事実を伝えたうえで、それを受け入れるのか、受け入れないのか、それはその方によりけりでしょう。

受けいれないという選択肢を選ばれたら、それを医療者側が受け入れることが必要なこともあります。


・・・ご本人のお気持ちは?ご本人のお考えは?


主治医として、患者さんご本人が置いてきぼりになってしまうようなことは避けたいなぁ。。。



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常勤?非常勤?雇用形態と悩み  

今日で9月も終わりですね

このところ、少し悩み考えていること。

それは、雇用形態について。

実は私、現在、非常勤として働いています。

産後、復職したとき、家庭と仕事のバランスを新たに構築する過程で、まず非常勤という形で

スタートしました。

復職時の最初の一ヵ月は、週に1日勤務。

次の二ヶ月目は、週に2日勤務。

その後、週5勤務まで徐々に増やしてきたのですが、現在、常勤にならないか、

というお話をいただいているのです。

ありがたいお話だとは思います。

常勤になると、まず、社会保障面で違います。

現在は、保険も年金も自分で払っているので…。

さらに、有給休暇がつくので、現在のように、休むと給料が出ない、ということもなくなります。

ボーナスもでる(これは大きい!)。

全体として、待遇面では常勤がいいのは当然なのですが。。。

正直迷っています。

根底にあるのは、やはり、現在私は妊娠を望んでいて(高齢妊娠になるので、できたらすぐにでも…)、

常勤になってすぐに妊娠したら…という遠慮が大きいように思います。(とは言っても、この

妊娠、出産なんて不確定要素で、授かる保証も、授かった時に無事育つかの保証もないのですが…)。

さらに、現在の職場はすごく気に入っているけれど、その状況に甘んじていてはいけない、と

次なるステップを模索している部分もあって、このままの方が、次に踏み出しやすい、ということも

あるのかもしれません。

常勤になると、非常勤では回ってこなかった、大量の雑用に忙殺されそうな懸念もあるかな...

でも、突き詰めると、やっぱり妊娠、出産への遠慮が大きいように感じます。

誰のものでもない、自分の人生なのだから、だれが責任をとってくれるわけでもない、

思うままに進めばいいとも思うものの、組織に属している以上、やはり遠慮もあります。

ずっと悶々としていますが、もう少し悩もうと思います。。。

明日から、10月ですね。





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